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酵素は外部から摂りいれなければなりません

「酵素が尽きると寿命も尽きる」

これは酵素栄養学を確立させたエドワード:ハウエル博士の言葉です。

「寿命が尽きるだなんて、大袈裟な!」  いいえ。決して大袈裟な話ではありません。

酵素は、食べた物を栄養素に変え、その栄養素を細胞のすみずみまで運ぶ働きをしています。また毒素を汗や尿に送り出し体外に排出させます。

その他にも自然治癒力により病気を治したり、免疫力をつくって病気にかかりにくい体質にしたりと、人間が生きていくうえでかかせないこと全てに関わっています。

つまり、言い換えれば、酵素が体内から無くなるとその時点からもう生きていけなくなるのです。

そして残念なことに、最近では、酵素は生まれたときからすでに量が決まっていて、だいたい30歳を過ぎたあたりから減少していくと言われています。

もし、体内の酵素が不足してしまったら・・・こんな恐ろしい症状がでるでしょう。

◆血液がドロドロになる
◆身体の機能が低下する
◆老化が加速する
◆免疫力、抵抗力が低下する


酵素が不足すると、食べた物を完全に栄養素に分解することができません。分解されないまま身体に吸収され血液中に入ると、赤血球(普段はひとつひとつバラバラで血管を通っている)が連なって大きくなり血管を通りづらくなってしまうのです。

いわゆる 「血液ドロドロ状態」 です。

また栄養が細胞に運ばれないため、新陳代謝が悪くなり、身体のあちこちの機能が低下します。新しい細胞ができないので老化も加速するでしょう。

当然免疫力や抵抗力も低下するので、病気にかかりやすい体質になってしまいます。

「ではどうしたらいいの?酵素はどうやったら増やせるの?」

身体にある酵素が、加齢のために減少していく運命なら、酵素は外部から身体の中に摂りいれなければいけませんよね。

心配は要りません。
私たちがよく知っている食材の中にも酵素はたくさん含まれています。

◆生の食材
生野菜・果物・生肉・生魚・生玉子など。(加熱すると死活するため)


◆発酵食材
納豆・みそ・キムチなど。


後は、体内にある酵素を「無駄遣い」しないように気をつけることも大切です。

何が無駄遣いになるのか。

それは加工された食品を食べすぎないということです。酵素は熱に弱いので、過熱加工された食品の中には有効な酵素はすでにありません。

インスタント食品、栄養補給のために食べたサプリメントなどにも酵素はありません。だから、栄養素に分解するために、もともとある体内の酵素を多量に使わなくてはいけなくなります。

そして、それだけのために多量の酵素を使ってしまうと、今度は栄養素を細胞に運ぶための酵素が不足してしまいます。

「酵素を多く含む食品を摂り入れて、無駄遣いは無くす」これが重要なポイントなのです。



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