食品から摂ることがベスト
私たちが生きていくうえで欠かせない酵素。体内にある酵素は加齢と共に減少していくため、常に補うことが必要です。
基本的には食品から摂ることがベスト。でもただ食べればいいということではありません。
「食べ方」には注意が必要です。
生きている食材のほとんどには酵素がありますが、酵素は熱に弱いため、食材を加熱してしまうと酵素は死滅してしまいます。
それでは、食べても「酵素を補う」という点では意味がなくなります。
酵素を効率よく補うためには、食材を生で食べることが大事です。
生やさい、果物、生魚、生肉、生たまご・・・。
普段の食事で、生肉はちょっと厳しいですね。では魚はお刺身にしましょうか。でも待ってください。そのお刺身は新鮮ですか?
酵素が弱いのは熱だけではありません。鮮度も大切なのです。
野菜や果物は採ったそのときから劣化が始まります。
食材が劣化すると酵素の働きも弱くなります。
採ってから長時経ったものはすでにほとんど死滅してしまっているかもしれません。
でも、家庭栽培しているとか、魚を釣ってくるならともかく、そうでない家庭では「新鮮さが命」と言われてもなかなか手に入らないのが現状です。
酵素が多く含まれる食品としては、もうひとつ「発酵食品」があります。
納豆や味噌、キムチやぬか漬けなどです。
積極的に食べたい食材ですが、特に納豆やぬか漬け、キムチなどはくせのある味のため、毎日食べるのは苦手だという人も多いことでしょう。
また、今は手軽に食べれる加工食品が豊富な時代です。そんな食生活に慣れている現代人にとって、天然の食べ物から効率よく酵素を採ることは厳しいかもしれません。


